ヴィン・ディーゼルの悪めのヒーローが妙にしっくりくるSF映画 VFXもある程度のレベルで楽しめる


映画「リディック」
を観ての感想

映画「リディック」についての感想
(ユニバーサル映画)

リディック 以前「トリプルX」というアクションモノに出ていて観に行きたかったのにタイミングが悪く観にいけなかったのを覚えています。

とにかく一度ヴィン・ディーゼルの映画を見たいと思っていたので、内容はともかく観に行く事にしました。

内容もスペースオペラ的なSF映画のようですから、そう言う意味でも観るのが楽しみです。

映画「リディック」についての感想
観賞後

まぁまぁ楽しめました・・・

初めて、ヴィン・ディーゼルという俳優の映画を観ました。
宇宙船などもそれなりのレベルでチャチな所もありませんし、おもしろいストーリーでした。主人公のキャラクターとヴィン・ディーゼルが合っていたように思えます。

「リディック」を観て
物語の展開

ヴィン・ディーゼルが主人公のSFアクション映画で主人公が悪の帝国の首領をやっつけるといった感じです。

ただ、普通のSF映画と違うのが主人公が完全に良い者ではないような感じに描かれています(銀河最強のお尋ね者だとか)。

これは、ヴィン・ディーゼルがやっているからなのか原作?自体がそういう設定なのかわかりませんが・・・

「リディック」を観て
出演者

配役では主人公のヴィン・ディーゼル以外には、私が知っている俳優はあまり出ていなかったように思います。最近他の映画で見かけた俳優はカール・アーバン(ヴァーコ司令官)でしょうか。確かロードオブザリングにも出ていたと思います。

映画「リディック」についての感想
まとめ

物語の展開もある程度早いので私好みだったし、アクションやSFX一杯なのもSF好きの私には良かったと思います。

ただ、SF映画で悪の帝国をやっつけるということになるとどうしても「スターウォーズ」と比較して見てしまう。やっぱり「スターウォーズ」と比較すると見劣りするのはしょうがないところか。

物語の展開から見て続編というのも難しそうです。観てみたい気はあるのだけれど。

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